こと、もの、の的用法及对比

发布时间:2018-06-29 21:40:48   来源:文档文库   
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关于「こと」「もの」「の」的用法及对比

こと的用法

一、 词典中对「こと」解释:

事柄、物事、事実(事、事情、事实

いいことがあれば、悪いこともある。既有好事,也有坏事。

出来事、事件(事端、大事件

ことが起こってからでは間に合わない。出事以后就来不及了。

事情(情况、内情

詳しいことが分からない。不了解详细的情况。

場合(场合、情况

ことによって中止にする。(根据情况而终止。

上に修飾語をともっなて、さまざまの意味に用いる。伴随前面的修饰语,表示各种意思

ア.経験(经验、经历

一度見たことがある。(看过一次。

イ.必要(必要

わびることはあるまい。(不必道歉吧。

ウ.習慣(习惯

朝早く散歩することにする。(每天早晨早早的散步。

エ.あいだ(时间、期间

長いことご無沙汰しました。(久疏音讯。

オ.関係する事柄(有关的事情

金のことは口に出るな。(别谈钱的事情。

カ.命令(命令

6時に起きること。=6時に起きなさい(6点必须起床。

キ.ねうち(价值

行っただけのことがある。(值得去。

ク.うわさ、話(传闻、消息

お元気とのことです。(听说很健康。

即ち(即、也就是

俳聖こと松尾芭蕉。(俳圣也就是松尾芭蕉

(人を表す名詞)についていえば。接在表示人的名词之后,就……而言

私子とこのたびに海外勤務を命ぜられました。我这次被派往海外工作。

】的用法

一、「の」的类型和用法

「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。

领格助词

接续方法:体言++体言

「私は日本语の教师です。

主格助词--作定语句的主语

接续方法:体言++谓语+体言

「ここは私の勉强している大学です。」

同位语

接续方法:体言++体言

从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。

「留学生の山田さんは今上海にいます。」

形式体言

1)。

「私が勉强しているのはこの学校です。」

这里的「の」代表了 「私が勉强している」的地方,在句子中是主语。

又如: 「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」

这里的 「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。

2)有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时 「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。

「この鞄は私の(鞄)です。」

3)在句子中带有解释和说明,或者要求对方解释和说明时,经常用「のです」接在简体句连体形的后面。这时的「の」也是个形式体言。

「どうして运动会を中止したのですか。」「明日雨 が降るのです。」

二、对「の」相关用法的补充和说明

问题:

日语结尾处の、よ的用法

●回答:

[]在疑问词后表示疑问。

しゃべったのはだれよ/说出去的人是谁啊?

何よ、この子は/干什么啊?你这孩子。

[]表示疑问时。口语读升调。书写时[]加疑问号[]

あなたも行くの?/你也去吗?

あなたも行く?/你也去吗?

あなたも行くか。/你也去吗?

ここはうちだ/这里是家。

ここはうちなの。/这里就是家。=ここはうちなんだ

ここはうちなの?/这里是家吗。

ここはうちか。/这里是家吗。

通常,疑问句使用终助词[]时,不用疑问号。不用[]时就要用疑问号表示疑问。

こともの 区別

1「こと」:是指可以用语言表达,但不能用具体的物体揭示的抽象揭示的抽象事物,它是指人们所经历、想象的对象,或人的行为。如「考えごと/心事」「悩みごと/烦恼,等,都是视觉、听觉、触觉所不能捕捉的。

2「もの」:指用手能初级、用眼能看到的具体东西。如「ひとのもの/别人的东西」、「自分のもの/自己的东西」、「食べもの/事物等,都是浮现在眼前的具体的“物体”。「も谓语部分出现表示可能性、正误、评价、感情、思考的词时(如当然だ、真実だ、正しい、うそだ、嫌だ、うれしい、悲しい),「の、こと」皆可。

  新聞に書いてあることは真実だ。

3、当出现对主题有一定作用或带有一定方向性的谓语动词时(如手伝う、邪魔する、待つ),用「こと」

おじいさんが重そうな荷物を運ぶのを手伝ってあげました。

4、谓语部分出现感觉动词,(如見える、聞こえる、におう、感じる、聞く、見る),用

  子供が泣いてるが聞こえる。 

5、止める、やめる前用「の」

弟が雨の中を傘を持たずに出て行くのを止めました。

6、强调句中只能用「の」

私は昨日会ったのは田中さんです。  

7、表示想法,传达内容,决定,约定等含义的谓语动词前,用「こと」

外国語がうまくなるために一番よい方法は、その国へ行くことだとおもいます。

8、前后项都被体言化时,用こと。

いつも本音を言うことは大切なことだ。

9、表示主张或命令时一般用「の」,也有「~ことだ」的用法,但它一般表示忠告,建议,语气相对来说不是太强硬。

ご飯を食べるまえに手を洗うんですよ。

 ご飯を食べるまえに手を洗うことです。

「こと」:表提醒、告诫; 「もの」:表情理,理应如此。

そんな野暮なことはいわないことです。/不要说那样的蠢话

そんな野暮なことはいわないものです。/不要该那样的蠢话

弁別「ことだない/ことだ」と「ものだ/ものではない」

在表示“应该或不应该”做某事情的意思上,两者基本上都可以互换使用,但是语气明显的不同。「~ことだ/ないことだ」主要是说话人主观上认为这样做好或这样做不好,带有「~したほうがいい/しないほうがいい」这种忠告的感情色彩。而「~ものだ/ものではない」主要是以社会常识为依据,通过讲道理来提示别人应该怎么做或不该怎么做。

1.自分のことは自分でやることだ/ものだ。いつも人に頼っていると、いつまでも自立できないぞ。

自己的事情就应该自己做,否则你永远不能自强自立。

2.宿題や予習や授業にいくまえに済まておくことです/ものです.

作业和预习,应该在上课之前做好。

另外,「~ないことだ」「~ことではない」的意思完全不一样,而「~ものではない」也可以说成「~ないものだ」,其意思基本一样。但的形式较常见。

1. 人の悪口をいわないものだ/いうものじゃない.

不应该说别人坏话。

電話は必要な時に使うものです。無駄話をしないものだ/するものではない.

电话这个东西,应该是在有必要时才使用。打电话时不应该废话连篇。

1、ことか与ものか(もんか)

ことか:

前面接用言体形,属肯定,表示程度、次数的强调

常出的接方式是:「どんなに」、「どれほど」、「なんと」+ ……ことか。

手ぶらで見舞いに行くとは、なんと失礼なことか。

◎ものか(もんか):

前面接动词基本形,表示烈的否定。

其中有两

1、表示反,相当于「絶対に…しない」“会…?”、“怎能…”。

あの人に負けるものか(もんか)。

2 叙述有关第23人称的事,表示说话人的确信无疑的否定性判断。 “怎么会…”、“决不会…”。

そんなに遊んでばかりいて、成功できるもんか(ものか)。

2)ことだ与ものだ

◎ことだ:

前面接活用词连体形,表示烈的提醒、劝诱

说话认为某种做法很有必要。“应该…”、“最好…”。

痩せたければ、食べないことだ。

◎ものだ:有三中接方式。

1、前面接动词或形容词连体形,大致有两个意思。

A)表示道理、常习惯或理所当然的事。“自然就…”。

会以「ものではないか」,表示告、禁止。“不应该…”。

年を取ると、体力が衰えるものだ。

B)表示感、惊气。相当于「ですね」「かな」。

   時の経つのは早いものだ。

2动词连用形+たいものだ,表示烈愿望。“非常想…”、“好想…”。

大学生活をもう一度体験したいものだ。

3动词过去式+ものだ,表示对过去的回常…”、“是…”。

昔の学生は今の学生と比べて勤勉だったものだ。

3)…ということだ、…というものだ与…というわけだ

◎…ということだ:

接在体句之后。前接名或活用词终止形。有两意思。

1、相当于「…そうだ」,表示传闻

天気予報によると、明日寒気が来るということだ。

2、相当于「…という意味だ」、表明。

ナミには秘密がある。それは、村を救うためにアーロン一味に入るということだ。(海王)

◎…というものだ:

前面接体言、形容动词词干、动词形容词终止形。

表示说话人的烈肯定气。相当于「…だ」。

◎…というわけだ:用于明、解某种情形、事情的原委

三、与「こと」相关的常用句型及说明

几组句型的对比

其他常用句型(国际二级考试范围内)

1、~ことができる

前接动词连体形,表示能力或可能性

私はを料理を作ることができる。

五百円で昼ご飯を食べることができる。
信頼してくれる人を失望させることはできない。

2、~ことだ/ないことだ

「~ことだ」表示的是为了达到某个目的过为了解决某个问题,这样做是做好的。「~ないことだ」表示不这样做是最好的。用于说话人对对方的“忠告,建议, 劝告”,与「~ほうがいい」的用法类似。“最好是/最好不是……”

これから自分の部屋ぐらいは自分で片付けてみることだ。

人の陰口は言わないこと
芝生に入らないこと
平和のためには核実験を止めるこ だ。
冷たいシャワーを浴びないことだ。

3、~ことか/(こと)だろう

用于表示用语言难以表达的强烈感情,多和「なんと/どんなに/どれほど/どれだけ」等感叹副词一起使用,以增添感叹语气

手ぶらで上司の家を訪ねるとは、なんと失礼なことか。

またお目にかかるなんて、なんて嬉しいことでしょう。

何度/何回/何年+简体句+ことか

用于感叹曾多次忠告、提醒别人或叙述自己曾多次重复做某事。

今まで何度お酒をやめようとおもったことか。

4、~ことから

表示命名的根据,及名称的来历,和「~ところから」的意思基本一样。

この川の水がとてもきれいなことから、「清川」と呼ばれてる。

表示事情或时间的起因,由来,出处。有种“由于不同寻常的原因,才导致了少见的或较为重大的事情”的语气。“因为……而导致……”“由……而引发……”

都心では、子供が少な くなっている子と殻、学校の数も減りつつある。

5、~ことだから

前接表示人的名词,主要用于说话的人主观判断或推测。“正因为(她/他一贯是)……所以……”

優しい彼女のことだから、きっと友達になってくれるだろう。 

6、~ことなく/こともなく

前接动词词典型,表示没有去做通常应该做,或没有出现通常应该出现的前项事情,而是直接进入了后项。「~こともなく」「~ことなく」的否定语气更强。

「日記」だからといって毎日記録しなければならないというわけでもない。しかし、うちの父は一日も欠かすことなく/こともなく日記を付けている。

7、~ことに(は)

接在表示感情色彩的形容词或少量动词后面,对事物表示感叹。“令人……的是”“值得……的是”

興味深い子とに、昔のおもちゃがふたたび流行しているそうだ。

8、~ことになる/ことにはならない

「~ことになる」表示在某种条件下(原因,假定或既定条件),就很有可能出现后项的事情。相当于“就等于……”“有可能会……”的意思。「~ないことになる」「~ことにはならない」是其否定表达,“就相当于没有……”“不等于……”

今まで2回刺身を食べた。今日また食べると三回目ということになる。

出勤しても、タイムレコーダーにIDカードを通さなければ、出勤したことにはならない(=出勤しなかったことになる)。

9、~ことは~が

表示承认前项,但并不给予积极评价。“虽然……但是……”

この辺は静かなことは静かだが、買い物に不便だ。

10、~ということだ/とのことだ

「~ということだ」用于句尾时,可以表示间接引语,技改居所传达的信息是从别人那里获得的,较之于「~そうだ」,它更多的用于书面语,相当于汉语的“据说

日本では、そばを食べるとき音を立てて食べても言いということだ。

昨日の台風のために九州ではやい変な被害があってとのことです。

11、~と(いうの)は~ということだ

用于解释说明

日本人が「はい」と言っても、「Yes」ということではありません。
  嬉しいことには、明日旧友に会えるんです。
弟の部屋でラジオの音がするという こと は、弟が勉強していることの

最も確かな証拠です。

一、【~ものだ/ものではない(もんじゃない)(A)(2 级)】

【ポイント】一般的なこと、当然のこと、普通のこと。本当に~だなあ。

【要 点】表示理所应当,是常识。→「当然~」「应该~」「不应该~」

【接 続】連体形+ものだ

例如:

1.年末になると、誰でも忙しいものだ。

(一到年末,无论是谁应该都忙。

2.年を取るとだんだん足が弱くなるものだ。

(一旦上了岁数,腿力当然渐渐变弱。

3.動物をいじめるもんじゃない。(不应该虐待动物。)

4.他人の悪口を言うものではない。(不应该说别人的坏话。

二、【~ものだ(B)(2 级)】

【ポイント】:(1)驚き感嘆。(2)過去の習慣や普通だったこと。

【要 点】(1)表示吃惊、深深地感叹和叹息的心情。→「~啊」;

2)表过去的习惯或者一般的事情→「过去常~,曾经,经常」。

【接 続】連体形+ものだ;動詞た形+ものだ

例如:

1.時間が経つのは本当に早いものだ。(时间过得真快啊!)

220 代で課長になったなんて、立派なものだ。

20 几岁就升为科长什么的,真优秀啊!)

3.子供の頃、この公園で遊んだものだ。(在孩子时代,经常在这个公园玩耍过。

4.この近くは、昔は静かだったものだ。(这附近,过去曾经非常安静。

三、~たいものだ(2 级)

【ポイント】願望を表す(一時的な願望ではなく、継続する願望に使う)。

~たいなあ

【要 点】用于表达愿望(不是一时的愿望,而是用于持续性愿望)。

→「很想~,真想~」

【接 続】連用形+たいものものだ

例如:

1.何とかして明日までにこの仕事を終わらせたいものだ。

(想设法在明天以前把这个工作做完。

2.若いうちにぜひ外国で暮らしてみたいものだ。

(在年轻时,很想在国外生活看看。

3.いつまでも若さと健康を保ちたいものだ。

(无论何时都很想保持年轻和健康。

4.いつかは気候のいいところに別荘を造りたいものだ。

(真想什么时候在气候好的地方建别墅。

四、~ものか/~もんか(2 级)

【ポイント】絶対~ない。話す人の強い判断や意志を表す。文末で使う。

【要 点】表说话人强烈的判断,意志等。对不合意的强烈否定。用于句末。

→「怎么会~」「绝对不~」

【接 続】連体形+ものか

例如:

1.あんなことは誰が知るものか。(像那样的事情怎么会有人知道。

2.あんな人に負けるもんか。(绝对不输给那样的人。

3.あんな嫌な人を忘年会に呼んでやるもんか。

(像那样讨厌的人怎么会叫来参加年终集会。

4.ブランド品なものか、偽者にすぎない。(怎么会是名牌,只不过是赝品而已。

五、~もの/もん(2 级)

【ポイント】理由。言い訳に使うことが多い。

【要 点】表说明理由。多用于“辩解”。→「~嘛」「因为~」

【接 続】連体形+もの

例如:

1.早く帰りなさい。はい、わかっているもの。(早点回家!是,知道了嘛。

2.ゲームはやめなさい、もう遅いもの。(不要玩游戏了,已经晚了嘛。

3.多少のいたずらは仕方がないよ。子供ですもの。

(多少有点调皮也没办法,是孩子嘛。)

4.どうして食べないの。だって、おいしくないもん。

(为什么呢?因为不好吃嘛。

六、~ものがある(A)(2 级)

【ポイント】なんとなく~と感じる

【要 点】表示有某种感觉。→「好像(有点)~」

【接 続】連体形+ものがある

例如:

1. あのことについては、彼が嘘ついているものがある。

(有关那件事,好像他在说谎。

2.彼の説明には何とか納得できないものがある。

(对他的说明,好像有点不能接受)

3.やることがなくては休みすぎるのも辛いものがある。

(没事可做,过于空闲,也好像有点难受。

4.彼の話し方には、いつも説教的なものがある。

(他的说法好像总是带有说教的口气。

七、~ものがある(B)(2 级)

【ポイント】A にはB ものがある。A はとてもB という要素を備えている。

【要 点】表示A 中有B,强调B 是典型的、具有代表性的内涵、内容或属性等。→「有~一面,确实是~,真是~」

【接 続】連体形+ものがある

例如:

1.彼には異性ばかりか、同性をも引きつけるものがある。

(他不仅受异性的青睐,还有吸引同性的一面。

2.この小説には何にか心を打つものがある。

(这部小说有着某种打动人心的东西。

3.さすが大作家で、どの作品にもすばらしいものがある。

(不愧是大作家,每部作品都确实出色。

4.昨日見た映画にはとても感動するものがある。

(昨天看的电影真是很让人感动。

八、~ものの(2 级)

【ポイント】~のに、けれどもと同じ使い方

【要 点】和~のに、けれども的用法基本相同、表逆转。→「虽然~但是~」

【接 続】連体形+ものの

例如:

1.車は買ったものの、運転免許はまだ取っていない。

(虽然买了车,但是还没考驾驶执照。

2.大卒というものの、経験はまだない。

(虽然是大学毕业,但是还没有经验。

3.日本には来たものの、日本語が分からず困っている。

(虽然来到了日本,但是不懂日语,令人头疼。

4.パソコンを買ったものの、使い方が全然分からない。

(虽然买了电脑,但却完全不知道用法。

九、~ものなら(1 级)

【ポイント】実現の可能性が低い仮定

【要 点】表示强调难于实现或者用比较苛刻的语气对对方表达可能性很小。

→「如果~的话,~」

【接 続】可能形+ものなら

例如:

1.簡単にできるものなら、自分でやってください。

(如果简单地能做的了的话,请你自己做。)

2.退院できるものなら、すぐにでも家へ帰りたい。

(如果能够出院的话,马上就想回去。

3.こんな病気が治るものなら、いくらお金がかかっても平気だよ。

(像这样的病,如果能够治疗的话,无论花多少钱都不在乎。

4.行けるものなら、ヨーロッパへ行ってみたい。

(如果可以去的话,想到欧洲去看看。

十、~というものだ(1 级)

【ポイント】正に~だ

【要 点】表示说话人认为是理所当然的主张或感想。→「当然~,就是~」

【接 続】動詞、形容詞、名詞、形容動詞+というものだ

例如:

1.彼は1 級試験に合格した。努力さえすれば、成果が必ず出るというものだ。

(他通过了1 级考试。只要努力当然肯定会出成果。

2.言葉が分からない国へ一人で行くのは心細いというものだ。

(一个人去语言不通的国家,当然忧心忡忡啦。

3.彼女はブランド品だけ求めるのは贅沢というものだ。

(她只追求名牌货,就是奢侈。

4.人の手がもを無断で開封するのは、プライバシーの侵害というものだ。

(未经允许就拆开别人的信,就是侵害隐私。

十一、~というものではない/~というものでもない(1级)

【ポイント】決して~ではない/一般に~ではない

【要 点】表示不能断言。→「未必能说~」

【接 続】動詞、形容詞、名詞、形容動詞、ない形+というものではない

例如:

1.お金さえあれば、必ず幸せに暮らせるというものではない。

(有钱未必能说就肯定能幸福地生活。

2.規則は絶対変えられないというものではない。

(规则未必能说是绝对不改变的。

3.返事がまだ来ていないから、見込みはもうないというものでもないが、なんとなく不安に感じている。

(因为还没回音,未必能说已经没有希望了,但是总觉得有点不安。

4.鍵をかけたからといって、安心というものでもない。

(虽说已经上了锁,但未必能说肯定放心。)

十二、~ものだから(1 级)

【ポイント】そうするつもりはなかったが~ので。

不本意な理由を表す時に使う。

【要 点】表示说明或解释理由时使用。→「因为~,所以~」

【接 続】連体形+ものだから、名詞+な+ものだから

例如:

1.道路が渋滞していたものだから、遅くなってごめんね。

(因为路上堵车,所以晚了,对不起。

2.収入があまり多くないものだから、安物しか送れません。

(因为收入不怎么多,所以只能送便宜货。)

3.あまり忙しかったものだから、時間通りに電話をかけることができなかった。

(因为太忙,所以不能按时打电话。

4.彼はもう知っていると思ったものだから、伝えませんでした。

(我以为他已经知道了,所以没通知他。

十三、~ないものでもない(1 级)

【ポイント】したくはないが、条件が整えば、してもいい。

【要 点】表示不能确定,但有可能性。→「不是不能~」「并不是~」

【接 続】動詞ない形+ものでもない

例如:

1.諦めるのはまだ早い。誠意を持って話せば、理解してくれないものでもない。

(放弃尚早,如有诚意地说明的话,不是不能理解我们。

21 級が難しいけれど、努力すればできないものでもない。

1 级虽然难,但如果努力的话,不是不能及格。

3.どうしても知りたいなら、教えないものでもない。

(如果你无论如何都想知道的话,并不是不告诉你。

4.他人の意見は聞かないものでもないが、できるだけ自分の考え方でやってみたい。

(并不是不听别人的意见,只是想尽量按自己的想法去做。

十四、~ものを(1 级)

【ポイント】「のに」と同じ使い方。

人に対する不平、不満、非難を言う場合が多い。

【要 点】表示埋厌 、后悔 、不平、遗憾等的心情。

→「~就行了(嘛)」「虽~却~」

【接 続】連体形+ものを

例如:

1.電話をしてくれれば、駅へ迎えに行ってあげたものを。

(打电话给我,去机场接你就行了嘛。

2.前もって知らせてくれればいいものを、何も言わなかったんだから。

(预先通知我就行了嘛,却什么也没说。

3.これだけのことで、電話で私といえば簡単なものを、わざわざ家まで来ることはないだろう。

(就这么点事,打电话和我说就行了嘛,何必特意来家呢。

4.教えてくれたっていいものを、何も言わないんだから。

(虽说要教我,却什么也不说。

十五、~てからというもの(1 级)

【ポイント】「~てから」を強調する。

【要 点】表示由于前项的情况出现,而使后项的情况一直持续着。

→「自从~后,就~」

【接 続】動詞て形+から+というもの

例如:

1.受験すると決めてからというもの、ゆっくりテレビをみる時間もない。

(自从决定参加考试后,就连悠闲地看电视的时间也没有。

2.彼女がうちの会社に入って来てからというもの、雰囲気が一変した。

(自从她进我们公司后,公司的气氛就发生了很大的变化。

3.弟は大学へ入ってからというもの、毎日遊んでばかりいます。

(自从弟弟进了大学之后,每天就只是在玩。

4.結婚してからというもの、お金の使い方に気をつけるようになった。

(自从结婚之后,就在用钱上变得小心了。

十六、~をものともせずに(1 级)

【ポイント】A を気にしないで、B した。~に負けないで

【要 点】多用于表示不怕困难、不畏艰险的精神。→「不怕~、不顾~」

【接 続】体言+をものともせずに

例如:

1.彼らはいかなる困難をものともせずにひたすら前に進んでいる。

(他们不怕任何困难,奋勇向前。

2.彼は負傷をものともせずに戦闘を続けた。(他不顾伤痛,继续作战。

3.選手たちは大雨という悪条件をものともせずに見事にゴールインした。

(选手们不顾大雨倾盆的恶劣条件,顽强拼搏,顺利地跑到了终点。

4.自分より大きい相手をものともせずに、少年はぶつかっていた。

(不怕比自己大的对手,少年撞了上去。

本文来源:https://www.2haoxitong.net/k/doc/eddc51233169a4517723a389.html

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