皆の日本語第一冊の助詞
一、 は
用法A:提示主题
1、私は王です。
2、弟は朝6時に起きます。
3、公園は家から遠いです。
用法B:强调(可以不加助词,或是应该用别的助词但是却用了「は」)
1、日曜日は友達と奈良へ行きました。(时间词在日语中本是可以当做副词用的,后面不用加任何助词,但是加上「は」后表示更加强调这个时间。)
2、資料はファクスで送ってください。(「資料」本来是他动词「送る」的直接宾语,后面应该用助词「を」、用「は」强调「資料」这个名词。如果用「を」就是强调他动词「送る」了。)
3、李さんはパンは食べません。
用法C:对比(有时可以只用一个「は」,暗示和其它对比)
都市は賑やかですが、田舎は静かです。
二、 も
用法A:用在名词后,表达“也”的意思。
1、あなたは医者ですか?私も医者ですよ。
2、この荷物もお願いします。
用法B:疑问词+も+肯定:全肯定(不常用)
どちらもいいと思います。
疑问词+も+否定:全否定
あのことは誰も知りません。
彼は何もできないです。
用法C:疑问词+量词+も~(后接肯定),表示数量很多。
1、日本へ何回も行ったことがあります。
2、ビールを何本も飲みました。
3、何回も彼に電話しました。
4、何度も言いました。
5、何時間も待ちました。
用法D:一+数量词+も+否定句:全否定
1、私は一円もありません。
2、会議室に一人もいません。
3、私は一度もアメリカへ行ったことがない。
4、昨日は一分も寝なかったよ。
三、 の
用法A:所属
1、これは私の辞書です。
2、彼は北京大学の先生です。
用法B:内容,有关
1、これはコンピューターの本です。
2、あれは英語の雑誌です。
3、それは何のテープですか。
用法C:生产地
1、これは日本の車です。
2、あれはフランスのワインですから、おいしいです。
3、これはどこの自動車ですか?
用法D:方位
1、机の上に写真があります。
2、銀行の後ろに何がありますか。
用法E:同位语
1、私の友達の王さん
2、田中の娘の順子さん
四、 を
用法A:接在他动词前,连接他动词的直接宾语
1、ジュースをたくさん飲みます。
2、2時に子供を迎えに行きます。
3、この本を読んだことがありますか。
用法B:经由的场所
1、おじいさんは毎朝公園を散歩します。
2、よくこの川を泳いでいます。
3、あの信号を渡ると、銀行が右にありますよ。
4、この道をまっすぐ行くと、駅があります。
用法C:离开的场所
1、いつも5時半に会社を出ます。
2、昨日の晩、いつ家を出ましたか。
3、二年前、大学を出ました。
4、、京都で電車を降ります。
五、 が
「~は~が~」句的五种用法
(一)拥有(人或物)
1、私は車が二台あります。
2、彼はお兄さんが二人います。
(二)喜恶
1、私はバナナが好きです。
2、彼はお酒が嫌いです。
3、お母さんは果物が大好きです。
(三)能力的高低
1、彼はフランス語ができます。
2、中国語が分りますか。
3、田中さんはテニスが上手です。
4、佐藤さんは運転が下手です。
(四)愿望
1、私はパソコンがほしいです。
2、私は水が飲みたいです。
3、この本が読みたいですか?
(五)整体、一部分
1、あの女の子は目が大きいですね。
2、北京は空気が汚いです。
3、中国は食べ物がおいしいです。
「が」的单独用法:
1、表示从句中的主语
同样是接在名词后,「は」表示的是主题,范围广,「が」表示的是主语,范围只管到离「が」前面的名词最近的动词、形容词、形容动词,所以从句中的主语用「が」来提示。
1、彼が作ったケーキを皆は食べています。
2、天気がよかったですから、家族は公園へ遊びに行きました。
3、これはお母さんが買ってくれた服です。
4、妻が病気の時、私は会社を休みます。
5、彼女がかいた絵はどれですか。
2、表示提示新信息(也就是说当听话人脑海里还没有某事物时,说话人把新信息传达给听话人用「が」,当听话人头脑中已经有了这个事物时,就用「は」来提示主题),所以疑问词做主语时后面一律用「が」而没有疑问词后加「は」的用法。
1、あそこに鳥がいますよ。あの鳥は鸚鵡です。
2、誰が田中さんですか?
3、私が田中ですよ。
4、どこがいいですか?
5、バスと電車とどちらが速いですか。
6、電車のほうが速いです。
7、スポーツで野球がいちばん面白いです。
六、 に
用法A:具体的时间(不见得是带数字的时间词。)
1、彼はいつも朝7時に起きます。
2、3月25日に日本へ来ました。
3、金曜日(に)出張します。
4、夏休みにどこへ行きますか。
用法B:表示对象
1、私は木村さんに花をあげました。
2、もう一度彼に電話してください。
3、私に教えてください。
4、家族と友達にクリスマスカードを書きます。
5、会社の人にお土産をもらいました。
6、友達に本を借りました。
7、おばあさんに料理を習います。
用法C:存在的场所
1、庭に木があります。
2、教室に学生がいます。
3、私は北京に住んでいます。
用法D:动作的着落点
1、黒板に書きます。
2、ごみを外に出します。
3、あそこのいすに座ってください。
4、ここに名前を書いてください。
5、これに触ると、水が出ます。
用法E:目的(「に」前接名词或是动词的ます形)
1、日本へ経済の勉強に来ました。
2、上野公園へ花見に行きます。
3、図書館へ本を借りに行きます。
4、家へ辞書を取りに来ます。
用法F:(「に」前是表示时间段的词,后面是表示次数的词)頻度、比例
1、週に2回 家に帰ります。
2、1ヶ月に3回 図書館に行きます。
七、 へ
用法A:表示行动的目的地或朝向
1、家へ帰ります。
2、フランスへ料理を習いに行きます。
3、あの信号を右へ曲がってください。
4、空へ飛びます。
八、 で
用法A:方式、手段
1、毎日何で会社へ行きますか?
2、いつもバスで学校へ行きます。
3、もう時間がないですから、タクシーで行ってください。
4、中国人と日本人は箸でご飯を食べますが、韓国人はスプーンでご飯を食べます。
5、鉛筆で書いてください。
6、ファクスで資料を送ります。
7、「谢谢」は日本語で何ですか?
用法B:动作的范围(在某处做某事)
1、どこでミルクを買いましたか?
2、スーパーで買いましたよ。
3、日曜日、彼は図書館で勉強しています。
用法C:范围
1、一年で何月が一番好きですか?
3、家族でおばあさんが一番好きです。
4、食べ物の中で特に肉が嫌いです。
用法D:接在人数的后面,表示动作是由几个人一起做的
1、彼はいつも一人で旅行します。
2、あなたと二人で話したいです。
3、去年の夏休みに家族で日本へ来ました。
九、 と
用法A:和……,或是完全列举
1、私は家族と北京に住んでいます。
2、今日は本とノートとミルクとパンを買いました。
3、休みは土曜日と日曜日です。
4、本屋は花屋とスーパーの間にあります。
5、サッカーと野球とどちらが面白いですか?
6、お母さんとお父さんとどちらが歌が上手ですか?
用法B:引用内容
1、これは李さんの本だと思います。
2、彼は来月日本へ来ると言いました。
十、や
用法:不完全列举名词。有时用「や・・・や・・・など」这样的组合句型。(や可省略、なども可省略)
1、箱の中に古い手紙や写真があります。
2、私はりんごやバナナが好きです。
3、箱に手紙や写真(など)があります。
4、箱に写真などがあります。
十一、~から、~まで
用法:表示起点和终点。可以是时间的起点和终点,也可以是空间的起点和终点,还可以是抽像意义上的起点和终点。「~から」表示起点、「~まで」表示终点。可以单独使用。
1、私は9時から5時まで働きます。
2、銀行は9時から3時までです。
3、昨日10時まで働きました。
4、今朝6時半から起きました。
5、駅は私の家から遠いです。
6、東京まで何時間かかりますか?
7、パンは下から2段目です。
8、駅まで迎えに行きましょうか。
十二、~までに
用法:表示时间界限,在……之前、到……为止
1、レポートは来週の木曜日までに出してください。
2、何時までに行かなければなりませんか?
十三、~より
用法:用在比较句中。接在被比校的对象后,表示:“比……”
1、中国は日本よりずっと大きいです。
2、上海は北京よりにぎやかです。
3、韓国は日本より小さいです。
十四、~でも
用法:随意举例时,“……什么的”
1、ちょっとビールでも飲みませんか。
2、映画でも見に行きましょう。
十五、~か
用法A:表示疑问,“……吗?”
1、あなたは中国人ですか?
2、それはシャープペンシルですか?ボールペンですか?
3、一緒に映画を見ませんか?
4、この傘はあなたのですか?
用法B:特殊疑問詞+か(表示不確定)
1、誰か、一緒に飲みに行きませんか。
2、どこか、行きたいです。
3、何か、飲みたいです。
十五、~ね
用法A:读成升调时,表示向对方确认
A:そちらの電話番号は何ですか?
B:871の3813です。
A:871の3813ですね。
用法B:读成降调时,表示感叹
1、今日は暑いですね。
2、彼はいい人ですね。
十六、~よ
用法:表示所说的内容对于听话者来说是新信息或是劝说别人的话
1、A:あの人は誰ですか?
B:田中ですよ。
2、たくさん食べると、太るよ。
本文来源:https://www.2haoxitong.net/k/doc/816a8f41f524ccbff021845f.html