>>>>【まふまふ】夢花火
风(かぜ)吹(ふ)けば梦(ゆめ)のまにまに
行(い)く宛(あて)のない仆(ぼく)は歌(うた)う梦>>>>花火(ゆめはなび)空(そら)の彼方(かなた)へ
ずっとずっと
梦(ゆめ)を见(み)ていたやっとやっと
君(きみ)を见(み)つけた
二人(ふたり)歩(ある)いた小道(こみち)なぜか大(おお)きく感(かん)じるんだ君(きみ)の写真(しゃしん)を抱(だ)いて一人(ひとり)きりねむる
风(かぜ)吹(ふ)けば梦(ゆめ)のまにまに
行(い)く宛(あて)のない仆(ぼく)は歌(うた)う君(きみ)は今(いま)>>>>浮世(うきよ)の中(なか)で笑(わら)ってくれますか
ずっとずっと
君(きみ)を捜(さが)してやっとやっと
君(きみ)を见(み)つけた
夏(なつ)の夜(よる)には>>>>浴衣(ゆかた)を着(き)てはしゃいだ帰(かえ)り道(みち)またねと离(はな)す手(て)の距离(きょり)が无限(むげん)になる
君(きみ)が好(す)き君(きみ)だけが好(す)き确(たし)かめ合(あ)えたあの日(ひ)はもう
梦>>>>花火(ゆめはなび)空(そら)の彼方(かなた)へ消(き)えていくのですか
さよならを口(くち)にするたび
君(きみ)に逢(あ)えない気(き)がするんだこの声(こえ)が时间(じかん)を超(こ)えて届(とど)いてくれるよね
ねえねえ
ずっと君(きみ)のこと
>>>>风(かぜ)吹(ふ)けば梦(ゆめ)のまにまに
行(い)く宛(あて)のない仆(ぼく)は歌(うた)うこの声(こえ)よ月夜(つきよ)を越(こ)えて届(とど)いてよねえ
もう一度(いちど)もう一度(いちど)だけ君(きみ)に幸(しあわ)せと言(い)わせたいもう一度(いちど)もう一度(いちど)だけ君(きみ)に会(あ)いたいだけ
君(きみ)が好(す)き君(きみ)だけが好(す)き确(たし)かめ合(あ)えたあの日(ひ)はもう
梦>>>>花火(ゆめはなび)仆(ぼく)を残(のこ)して消(き)えていくのですかねえねえ
赤婷婷上弦の月
作词:黒うさP
作曲:黒うさP
编曲:仓内达矢
呗:KAITOV3
花道(はなみち)を薄(うす)く照(て)らして
寄(よ)木细工(きざいく)音(おと)を奏(かな)でた
艶(あで)やかな上弦(じょうげん)の月(つき)
云(くも)に消(き)えた伞(かさ)もないのに
朝(あさ)がきてそれが春(はる)の霜解(しもど)けの様(よう)に
冻(い)てついた恋(こい)がいつか热(あつ)く流(なが)れるならば
终(お)わらない雨(あめ)の中(なか)で抱(だ)きしめて
贵方(あなた)が答(こた)えを隠(かく)しているのなら
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変(か)わらない声(こえ)でどうか嗫(ささや)いて